通信技術を存分に発揮しながら
安心で、人に優しい地域社会を
創造します。

《防災通信システム》

■防災行政無線システム ■火災報知機 

■河川警報装置 ■道路情報システム ■雨量レーダー端末

■各種監視カメラ ■光ファイバー設備工事

■遠隔管理システム ■MCA無線

■業務用無線設備     他

《各種弱電設備》

■テレビ共聴設備 ■電気時計 ■放送設備

■在席表示システム    他

防災技術で地域社会に貢献

○○○○○○○○イメージ 災害時に寸断した通信を一時的に確保して、無線を含めたネットワークを構築。被災地内外を結び付けます。また、火災報知器などの設置から地域と消防署を結び、情報を伝えています。子どもが通う学校や佐渡市の宿根木のように町全体が文化財である地区は地域ぐるみでの防災システムを展開しています。


衛星車で映像発信

○○○○○○○○イメージ 災害緊急時には要請により、いち早く現場に駆け付け、災害対策室が活動できる通信環境を構築します。
「百聞は一見にしかず」ですから映像の発信は急務。出動した衛星通信車の通信路を確保するなどインフラを整備し、復旧活動に置いて通信面から支援しています。


監視カメラの設置・調整

○○○○○○○○イメージ 海岸線や河川、国道沿いにカメラを設置・調整することで各地の状況をリアルタイムに、映像で把握できる環境を整えています。映像情報は国交省の各情報センターに集約され、あらゆる業務に活用されています。
その一部は一般者も閲覧が可能で、例えば三国峠のライブ映像は国交省のホームページから、国道7号新新バイパスの各インターチェンジは道の駅「豊栄」で見ることができます。

光ケーブルの敷設・メンテナンス

○○○○○○○○イメージ オフィスや家庭だけでなく、光ケーブルは公共的な空間でも結ばれています。道路沿いに通された光ケーブルは、路面情報や監視カメラが捉えた映像情報などあらゆるデータを情報センターまで送る役割をしていますし、信濃川下流に整備された河川敷「やすらぎ堤」に通る光ケーブルは緊急時やイベント開催時など、多目的に利用されています。また、ダムなど遠隔地への布設も行い、光ネットワークの構築に貢献しています。

放送や時計などあらゆる機器にも対応

○○○○○○○○イメージ テレビ共聴設備や放送設備、消防防災設備、電気時計、防犯設備などの弱電設備も幅広くカバーしています。
お客様に最適な機器の選出はもちろん、それらを通信で結ぶシステム構築や周辺のインフラ整備まで確かな技術力からトータルでご提案します。